食品検査

消費者が今一番求めているのは、食の安全、安心です。 それを証明する最適手段は食品検査です。

当センターでは、食中毒などの問題を未然に防ぐため、 細菌検査、表示に必要な栄養分析その他添加物試験、 更に、各種規格試験、残留農薬試験等を行っています。

検査内容は下記をクリックしてください。

栄養分析

●栄養成分
水分,タンパク質,脂質,炭水化物,灰分 など
●無機物
ナトリウム,カルシウム,カリウム,リン,鉄,亜鉛,銅,マグネシウム,マンガン など
●ビタミン類
ビタミンA,ビタミンB1,B2,ビタミンC,ビタミンE
●その他
硝酸態窒素,酢酸,pH,ブリックス度 など

食品添加物

●保存料
ソルビン酸,安息香酸,パラオキシ安息香酸エステル類
●酸化防止剤
BHA,BHT など
●殺菌料
過酸化水素,次亜塩素酸ナトリウム
●漂白料
二酸化イオウ
●防ばい剤
オルトフェニルフェノール,イマザリル,チアベンダゾール
●発色剤
亜硝酸ナトリウム
●合成着色料
タール系色素(赤106,青1,黄4 など)
●甘味料
サッカリンナトリウム など

規格試験

●乳等の規格試験
無脂乳固形分,乳脂肪分,一般細菌数,大腸菌群 など
●器具・包装容器の規格試験
材質試験,溶出試験
●清涼飲料水の規格試験
大腸菌群,ヒ素,カドミウム,鉛,スズ など

残留農薬

●有機塩素系農薬
デルトリン,アルドリン など
●有機リン系農薬
EPN,クロルピリホス など
●カーバメイト系農薬
フェノブカルブ,ジエトフェンカルブ など
●ピレスロイド系農薬
ペルメトリン,フェンバレレート など

動物用医薬品

●抗生物質
定性試験(ディスク法),定量試験(オキシテトラサイクリンなど)
●合成抗菌剤
サルファ剤 など
●内寄生虫用剤
フルベンダゾール,イベルメクチン など

細菌検査

  • ●一般細菌数
  • ●大腸菌群
  • ●大腸菌
  • ●糞便系大腸菌群
  • ●大腸菌最確数
  • ●黄色ブドウ球菌
  • ●サルモネラ属菌
  • ●腸炎ビブリオ
  • ●腸炎ビブリオ最確数
  • ●腸管出血性大腸菌O157
  • ●カンピロバクター属菌
  • ●セレウス菌
  • ●リステリア菌
  • ●クロストリジウム属菌
  • ●カビ
  • ●酵母
  • ●乳酸菌数

期限表示設定のための試験

期限設定のための試験は、保存条件、検査日、検査項目等を依頼者の方に設定していただき行いますので、 事前にご相談ください。
条件設定については、下記を参考にしてください。

【設定例】設定は、依頼者の希望により変更できます。

●温度設定
要冷蔵・・・・・・・・・10℃等
●温度設定
常温 ・・・・・・・・・25℃,30℃等(売り場の平均気温を参考)
●検査日の設定
初発(製造直後),設定したい期限日,期限日×1.3(安全率)の計3回
●検査項目
食品の種類によって異なりますので、ご相談ください。
 食品によっては、業界団体が期限設定のためのガイドラインをまとめているものがあります。

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